認知症高齢者研究所

認知症高齢者に対する介護のあり方について、従来の介護者の経験や感覚だけに頼る方法ではなく、長年にわたる臨床データを蓄積し、科学的な分析に基づくケア理論として“Kyomation Care”を提唱・実践し、普及のための教育や研究を重ねています。

キョウメーションケアとは

認知症の方が人間らしく暮らせるように日常生活動作を保護的に介助、支援するもので 心情的・経済的・常識的な考えや方法により残された機能から、医学・看護学・介護学に基づき認知症の方の思いに“共鳴”していくケアメゾットです。

介護支援チーム

「居宅介護支援」「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」
「訪問介護」「訪問看護」「生活支援見守り」の6つのサービスで24時間365日、様々な介護ニーズに合わせたケアを行い、
そこで得られたデータを収集、科学的な分析による最も適合したケアを選択して提供します。

Kyomation Care研究会事例発表会

研究会では、認知症ケアの質を高めるためには、各々がケアに関わる目的を理解し具体的な目標を持ち「理にかなったケア」を行うことが必要と考えます。その取り組みとして、会員相互の研鑽と日々の素晴らしい実践を共有することを目的に本大会を開催しています。

認知症ケアをおこなうために

認知症の人の示す様々な症状の発症メカニズムに対する正確な理解が必要になります。
認知症と言う状態は脳の病気によって惹き起こされる脳機能障害だからです。

認知症の病態メカニズム

一つひとつの症状には、それに対応した脳機能の異常が潜んでいます。
それらの機能障害を知らない限り認知症の方の呈する様々な症状は、ただただ理解不能な得体の知れない現象にしか見えないのです。

認知症は脳機能障害

脳の働きとその病態メカニズムをよく知れば、不可思議な混乱状態も脳機能障害に基づく病態として、正確に理解することが出来ます。
それに対する理屈に合った科学的な認知症ケアの対応が可能となるのです。

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