誰もが手にしているもの
それが、しあわせになる権利
誰にでも同じように
しあわせになる権利
しあわせになりたいと 願える権利がある
それは、誰かにもらったり与えてもらったものではなく
はじめから自分で手にしているもの
だけど、そのことを忘れてしまう
だから、これをしたらだめ、あれをしたらだめ
これはムリと自分をしばって
しあわせになりたいと願うことは
どこにいても、どんなときでも、誰にでもできること
しあわせの権利を持っていること
誰でもしあわせになれること
そのことをいつもわすれずにいたい
お爺ちゃんも、お婆ちゃんも、お父さんも、お母さんも
お兄ちゃんも、お姉ちゃんも、そして…わたしも
クリスマスおめでとう
もう1度、よく、見てみる
当たり前だと思っているもの
そばにいてくれる人
そこにあることを
忘れてしまっているもの
そういうものをよく見ると
そこにあることが
当たり前でないことがわかる
なにかが、もし、少しでも違っていたら
そこにはないものだということがわかる
いま、そばにあるもの
時間がたてば、変わっていく
だから、いま、そばにあるものをきちんと見つめて
大事なことを確かめてみる
いかされている喜びを与えてくれる
そばにあるものに…
クリスマスおめでとう
遠くにぼんやり見えるものを
見ることではなく
手近にはっきり見えるものを
おこなうことである
大きな悲しみには
勇気をもってたちむかい
小さな悲しみには
忍耐をもってたちむかえ
ささいなことを
とやかく言うな
いちにちの
しごとを終えたら
やすらかに眠れ
あとは神がまもってくださる
クリスマスおめでとう
is just standing
They just standing
the best they can
Me, the human
that can not be
“Just”
The White Christmas tree
in the valley
Seen by none
Has no ulterior motives
And by the beauty
of living to its fullest
The White Christmas tree
earnestly with everything it has
Marry Christmas
しあわせだと思っていることを
思いうかべる
そのとき
たのしくご飯を食べている場面がうかんだら
その日は、たのしく、ご飯を食べる
どこかにでかける場面が浮かんだら
休みをとって、でかけてみる
あいたいと思う人がうかんだら
その人に連絡をとってみる
今度にしよう、あとにしようと思っていると
そういうことは、なかなか、かなわない
そのくらいのしあわせは
ときどき、自分におくってあげてもいい
いつかは、と思っていると
いつかは、なかなか、やってこない
自分のために
今日、生きていることのために
しあわせを すぐに かなえてあげれる自分に
クリスマスおめでとう
いいことに出会うこともあれば
わるいことに出会うこともある
問題は、なにかが起きたとき
どう受けとめていくか、どうやり過ごしていくか
どんなできごとのなかにも
いい面とわるい面がある
わるいことのなかにも
ひとつぐらい いい面はある
それに気づけば、わるいことに出会っても
なんとか乗りこえていける
もちろん、わるいことに、出会わないほうが、いい
だけど、わるいことに出会う
出会わないより、出会ってしまったときどうするか
その時の受けとめ方、気持ちの持ち方によって
そのときの問題もあとのことも
大きく変わっていくことになるから
しっかりと気づけたあなたに
クリスマスおめでとう
いつもお世話になっています
日頃の感謝のきもちをこめて、あなたに関するモノを集めてみました
あなたと過ごす時間は、いろいろなことがあってとっても楽しい
似たような笑いのツボを持っている気がする…
私のわがままをサッと水に流してくれたり、はげましてくれたりもする
辛口だったりすることをあるけど、それもなかなか…
ときには何も言わず、見守ってくれたり
胸のうちをズバリ、言い当てられてしまったり
わたしの思うこと、あなたはどうしてわかってしまうんだろう
会うたびに話すたびに、力がわいてくる
とても大切な存在、これまでの時間と、これからの時間
二人の思い出が増えていくことを願って
いくら言っても言い足りないけど…心からありがとう