認知症ケアの実践に寄与する8つの好事例が発表される

「Kyomation Care 研究会」事例発表会
Kyomation Care研究会(会長:羽田野政治・認知症高齢者研究所所長)は8月23日、あすか製薬株式会社本社で「2013年度 第8回羽田野杯 Kyomation Care研究会 事例発表会」を開催した。同発表会は「基礎的な医学・看護・介護学に裏付けられたアセスメント、ケアプラン、対人援助技術に基づくケアの実践」である「Kyomation Care」の実践事例検討会で2006年から開催されている。「The Valuable of Dementia Care~認知症ケアの価値観と展望~」をテーマに掲げた今大会では、座長に愛知東邦大学人間学部人間健康学科の御園慎一郎教授を迎え、リハビリや多職種連携、音楽療法など8つの演題が発表された。8人の審査員による厳正な審査の結果、最優秀賞には「グループホーム青い鳥」の「ココロの一期一会~認知症ケアの価値観と展望~」が選ばれた。
また、同大学では特別講演と記念講演も開催された。特別講演では羽田野所長が「MRI画像とKyomation Care Balance Sheet(KBS)を用いた認知症介護支援への基礎的検討」をテーマにKBSシートの活用による効果などを紹介。記念講演では国際医療福祉大学大学院の和田勝教授が「認知症対策の課題と政策~次期制度改革に展望~」と題して、介護保険制度の歴史を振り返りながら今後の課題について解説した。
介護ビジョン10月号より引用

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