認知症の事例発表研究会「BPSD予見」テーマ

(社)認知症高齢者研究所(横浜市)が主催する「平成25年度第8回羽田野杯Kyomation Care研究会事例発表会~認知症ケアの価値観と展望~」が8月23日都内で開催され、介護職員ら80名が参加した。当日は国際医療福祉大学大学院和田勝教授による「認知症対策の課題と政策~時期制度改革の展望~」と題した記念講演のほか、各事業所による認知症の事例発表会が行われた。
研究会の羽田野政治会長は、バランスシートによりBPSD発生が予見できることを報告した。
BPSDは脳機能障害部位と密接な関連を持っていると考えられる。MRI結果画像判定とバランスシートによる行動観察から得た脳機能障害部位との比較では、74%以上が一致した。羽田野会長は「BPSD発症を予見することで、介護上の支援がスムーズになる」と述べ、行動観察が必要不可欠と強調した。
2013年9月4日 高齢者住宅新聞より引用

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