「24時間訪問」月49ヵ所増

厚生労働省は3月末時点の定期巡回・随時対応型訪問介護看護(以下、24時間訪問)の事業所数を発表した。120保険者が指定し、前月から15保険者が増加。事業所数は前月比49ヵ所増の232ヵ所となり、今までで最も大きな伸び率となった。
今回新たに指定したのは、さいたま市や東京都八王子市、神奈川県鎌倉市、大阪府岸和田市、東大阪市など15保険者で2月時点では183ヵ所だった事業所が232ヵ所(49ヵ所増)まで増えた。事業所は、訪問介護看護の一体型が72ヵ所、他事業所との連携型が161ヵ所となっている。
利用者数は2083人で、前月より約200名増加した。1ヵ所あたりの平均利用者数は8.9人ほどになっている。
全国的に見て、特に関西圏での新規開始保険者が目立った。京都府では長岡京市、大阪府では岸和田市、東大阪市、交野市、兵庫県では尼崎市がそれぞれ1事業所ずつ指定している。
ジャパンケア4月に大阪進出
関西圏では、24時間訪問大手のジャパンケアサービスが4月に進出した。大阪府門真市での開設を皮切りに5月には茨木市、吹田市に開設するほか、年内には豊中市でも開設し、サービス提供を開始する。
ジャパンケアサービスは関東圏を中心に40ヵ所超の24時間訪問事業所を展開。
大阪へ進出したことで、北海道、埼玉、東京、神奈川、千葉と合わせて5都道府県に拡大させている。2015年までには全国で100事業所を目指す。供給出遅れ気味だった関西圏にようやく動きが出てきた。
2013年5月15日 「高齢者住宅新聞よ」り引用

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